輪島市議会 2016-06-16 06月16日-03号
舛添知事は、与党議員に裏切られたとの発言をしていたようでありますが、まことに歯切れの悪い幕切れとなってしまいました。次期候補者を早急に選出する動きが慌ただしくなってきた中、各党の有力候補の報道もなされておりますが、後で、誰がなっても一緒だったかと、そういうことの言われない知事が誕生することを願うものでございます。
舛添知事は、与党議員に裏切られたとの発言をしていたようでありますが、まことに歯切れの悪い幕切れとなってしまいました。次期候補者を早急に選出する動きが慌ただしくなってきた中、各党の有力候補の報道もなされておりますが、後で、誰がなっても一緒だったかと、そういうことの言われない知事が誕生することを願うものでございます。
東京都の舛添知事は6月末の会見で、行政サービスの対価として税を払うのが基本。ふるさと納税のやり過ぎは問題だと批判した。 このため、年末にまとまる来年度の税制改正大綱に向けて、減税の拡大幅が調整の焦点となりそうだ。政府内では一部に現行の2倍の6割以上という案が出ているが、決着ラインはまだ見えない。企業の寄附を促すため、首相官邸ではなるべく拡大幅を大きくしたい考えだ。